「北京」で昼ごはん
歴史と伝統を感じさせるサンプル達です。
立派なお皿ですね。
餃子をたくさん並べたり、焼きそばをこんもり盛ってみたいです。
広い店内は、お客さんで一杯でした。
お食事が済んだお客さんが帰られても、次々に新しくお客さんが来られて、途切れる事なく席が埋まっているようでした。
人気のお店なんですね。
メニューです。
倉吉市宮川町の「北京」さんと同じに見えるメニューです。何らかの繋がりがありそうですね。姉妹店とか?
「酢豚」(800円)です。
超あつあつですよ。
湯気でレンズが曇ります。
中華料理はこうでなくっちゃΨ( ̄∇ ̄)Ψ
甘酢あんがよい味です。
玉ねぎやピーマンやタケノコやニンジンの歯ごたえよく、豚肉も旨味たっぷりで、おいしいです(*´ー`*)
ツレがオーダーした、
「五目メン」(550円)です。
あつあつのかき玉スープの中には、野菜・エビ・イカ・豚肉がたっぷり。
このスープが、あっさりしてるけどゴマ油で適度にコクがあって、後を引くおいしさでした。
こちらは、のんきーオーダーの
「炒飯」(550円)です。
これもあつあつ。
パラリとしていて、しつこくなくて、
うまいです(・∀・)人(・∀・)
すごくおいしかったです。
ロードサイドのオアシスのようなお店でした。
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