甦れ!ランドマーク!「ルネックス」が改修中です。
平日の夕方、倉吉市宮川町の「ルネックス 倉吉本店」さんが、2016年秋の鳥取県中部地震の被害からの復活のため、本格改修中です。
「ルネックス 倉吉本店」さんは、
のんきーが「倉吉で最もパリに近い場所」だと勝手に思っている、宮川町のロータリー交差点に面しています。
ほら、パッと見、パリの凱旋門のロータリーに似てるでしょ!
似てますよね!なんとなく‥
…すんません。
ちゃんと見ると全然違いますね(^_^;)アタリマエダ
そのロータリーの北側の
「ルネックス倉吉 本店」さんといえば…
その特徴的なタワーが、倉吉のランドマークのひとつとなっていました。
さらに、併設の「コミュニティプラザ百花堂」さんは、倉吉の文化活動の重要な拠点でもあります。
しかし、2016年秋の地震でタワーのガラス窓が大きな被害を受け、現在本格改修中なのです。
足場で囲われています。
歩道橋から見たところです。
なんか痛々しいです。
ネットの向こうは室内ですね。
中が見えちゃってますな。
工事がんばってください(*´ω`*)
はやく完全復旧してもらって、
倉吉の美しいランドマークとして甦っていただきたいです\(^_^)/
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