懐かしく、なんとなく恥ずかしい！「エスニカン」

皆様、こんにちは！

のんきーです。

今日のおやつは、

「カルビー」さんの「エスニカン」＼(^-^)／

「1980年代ヒット商品復刻」！

ということで、懐かしいです。

当時は、「エスニック」なんて言葉が大いに流行ったんですな(*￣ー￣)

その反動で、「エスニック」とか「アジアな感じ」とか声に出して言うと、今や少し恥ずかしいですよね(ノ´∀｀*)

インターネットなんてありませんでしたから(「パソコン通信」はあったんでしょうね)、今よりも流行が長続きしてたような気もしますなあ(￣▽￣;))

最近は、流行ったモノやコトやヒトについての情報は、あっという間に骨までしゃぶり尽くされて、すぐに飽きられる傾向があるようです。

赤っぽいです。

「エスニック」な匂いがします。

懐かしいなあ(*´ー｀*)

そういえば、「カウチポテト族」なんて言葉もありましたね。

Wikipediaを見てみると、

「カウチポテト族」の元来の意味は、「ソファーに転がっているジャガイモ(の様にソファーに座り込んだまま動かず、主にテレビを見てだらだらと長時間を過ごす人)」なんですって((((；゜Д゜)))

のんきーは、「ポテト」の部分を、「ジャガイモ」ではなくて「ポテトチップス」のことだとずーっと思ってました。

そして「カウチポテト族」とは、

「優雅にソファーに座って、ポテトチップスなどを食べながらテレビやビデオを見たりゲームをして過ごす、ちょっとおしゃれなインドア派の人」

という少し良いイメージの言葉だと思ってましたよ(^。^;)

味も「エスニック」としか言い様がないです。

むしろ、のんきーの「エスニックな味」の概念は、「エスニカン」によって上書きされてる(もしかしたら…ゼロから形作られたのかも)んじゃないかとも思えるほど、「エスニックな味」です(^。^;)