「北京」でゆったり飲み
温かい日でしたが、夜はまだまだ寒かったです。
人通りもまばらな倉吉市内宮川町でしたが、のんきー達の前を歩いていた人々はみんな「北京」さんに吸い込まれていきましたよ(゚д゚*)
「お邪魔しまーす。」
この日は、2階と1階奥のお座敷に団体客さんがおられたようで、
厨房もフロアも大忙しでしたよ(* 'ω')ノ
テーブル席にも我々を含め、常に2~3組お客がおられました。
メニューです。
のんきーは、
「すぶた」が好きです。
「えびの天ぷら」もおいしいですが、
「いものあめだき」も好きです!
「焼きめし」がうまいことは知っていますがが、丼ものにも興味があります。
「スープ」も頼んでみたいなあ。
なにはともあれ、
「瓶ビール(大)」で乾杯です!
瓶ビールってうまいですよね。
おつまみは、コレ!
「前菜 三色盛りあわせ」(1600円)
「きゅうりの酢のもの」と「くらげの酢のもの」と「焼きぶた」の盛りあわせです。
きゅうりの酢のものは、甘めの味がたまらんです。
くらげの歯ごたえと、焼きぶたの五香粉のクールな風味とコクも素晴らしいです。
どれもビールにめちゃめちゃ合います。
けっこうなボリュームがあり、食べ物はこれだけでもいいような気がしますが、
いろいろ食べたいのが人情。
そこで、
「豆腐のうま煮」(1000円)を頼んでみました。
どどーん!
揚げた豆腐と挽肉たっぷりのあつあつなあんがしっかり絡んで、うんまいです。
まさに「うま煮」でしたよ!
ビールの次は、
「紹興酒(燗)」です。
徳利がたまらんですよ。
中国の文人風のおじさんが描いてありますね。
そのまま飲んでもよいけれど、
グラスの底に干し梅を沈めて飲んでもさわやかです。
食欲に火がついた我々が次に頼んだのが、
「えび玉」(950円)です。
酸味の利いたほんのりケチャップ味のあんがうまいです。
あんはあつあつ、玉子はふかふか、えびはぷりぷりでおいしかったです。
「北京」さんは、調理が早いのです。
酔っ払い頭主観だと、頼んで体感30秒*で料理が出てきます。
(*酔っぱらった個人の感想です)
とどめは、
「焼きそば」(650円)
どどーん!
ソース+中華的な旨さの融合が、のんきーには新鮮でうまかったっす(・∀・)
独特の風合いの麺もうまし。
ごちそうさまでした。
おいしかったです(。・∀・)ノ
お酒もいい感じにまわって幸せです。
また来ます。
今度はお昼に定食を食べに来ますね!
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