これぞ職人技！「力寿司」で舌鼓！

平日の夜、倉吉市明治町の「力寿司」さんにお邪魔しました。

この日は、別のお店で軽くお酒が入った後、倉吉市内をツレと二人でそぞろ歩き。

「力寿司」さんの前まで来てしまいました。
「力寿司」さんといえば、昭和49年創業の老舗です。
倉吉では屈指の名店として知られています。

おいしいお寿司を食べたいとずっと思ってたんです(≧◇≦)入りたいよね！

…ということで、思い切ってお邪魔しました。

ほぼ一見さんの我々ですが、暖かく歓迎してくださいましたよ(*´∇｀*)
回らない(あるいは立ち食いでない)お寿司屋さんに入るのは、何年振りでしょうか？

熱燗と握りをいただくことにしました。
大将に、仕事ぶりを撮影させて頂くことをお願いし、快諾を得ました＼(^_^)／
ありがとうございます。
(お酒入ってたから、こんな厚かましいお願いができたのだと思います。)

丁寧だけど流れるような仕事です。
熟練の技を眺めながら、お酒をいただくとは、ぜいたくこの上なし。

お魚は、地元の旬からの選りすぐりです。

(写真の順番がわからなくなったので、
流れがおかしいかもしれません。)
おそらく、大将は今までに何百万貫と握ってこられたのでしょう。
その何百万貫目を、今のんきーがいただいていると思うと感慨深いです。

一人前の握りの中から…

アジです。
もっと良いカメラで撮れれば良かったなあ(>_<)

コバダです。
端正なお寿司たちです。

大将と女将さんの息もぴったり！
一人前のお寿司の後は、
玉子、イカ、ウナギを握っていただきました。

玉子です。
うまかったなあ。

全部ホントにスゴくおいしくて、
ほっぺた落ちるかと思いました。

熱燗も進んで、2合ほどいただきました。

ごちそうさまでした。

大将も女将さんも、いつまでもお元気で。

これからも永く素晴らしい味とおもてなしで皆に喜びを与え続けてください。


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のんきーのはらぺこ日記　～鳥取県で食べます～

ごはんと昼寝と動物が大好きな、のんきーのはらぺこな日常です。