「烏龍茶」について!
皆様、こんにちは!
のんきーです。
この度、のんきーが愛飲する「烏龍茶」について、最新の知見を得たので、ここに報告いたします(*`・ω・)ゞ
暑い日に恋しくなるのが、冷たい烏龍茶であります(* ̄ー ̄)
のんきーの暑い季節のメインの飲み物は、麦茶なんですが、烏龍茶については季節関係なく「水代わり」に飲んでいます。
好きなブランドは、「サントリー」。
すっさりさわやかでおいしいのです。
幼い頃、初めて飲んだ烏龍茶は、お湯と茶葉で淹れられたものでしたが、かなり濃くて、
正直「なんてまずいんだ( ̄▽ ̄;)」
と思いましたね。
その後、各メーカーが飲料として売り出し、サントリーの烏龍茶のCM(「烏龍茶はサントリーのこと」)を経て、日本のメジャー飲料になったんですな。
そういえば、昔のオジサンたちが、パーティーなどで主流だったウイスキーの水割り(昔はなぜかウイスキーが有り難がられたのです。高価だったからかなあ?)の代わりに烏龍茶を飲んだことから、オジサンたちが烏龍茶の味に慣れて、家庭にも広まったという説も聞いたことがあります。
氷を入れたグラスに烏龍茶を入れた様は、ウイスキーの水割りにそっくりですからね。
お酒が弱い人やその日飲めない人なんかには都合が良かったんでしょうね(* ̄ー ̄)
「ウーロンハイ」とかになると話が全く違って来ますけどね(^。^;)
ところで、烏龍茶の茶葉の産地は、中国の福建省です。
安全なのかどうかよくわからない中国産の食品の摂取をなるべく避けているのんきーですが、烏龍茶だけは仕方ないと思っています(・・;)
それどころか、毎日水代わりにがぶ飲みしているって、なんたる自己矛盾(^。^;)
でも、数年前に発売された「コカ・コーラ」の国産烏龍茶葉を100%使用した「つむぎ」は味がのんきーの好みではなかったのです。
(最近マイナーチェンジされたみたいですから試してみないとね!)
あと、飲料としてのお茶って、重たい(質量が大きい)のが困りますよね(・・;)
以前は、スーパーなどの小売店に行く度に2Lの烏龍茶を2~3本買っていましたが、レジ袋の持ち手が千切れそうなくらいに細くなり痛いほど指に食い込むのが嫌で、最近は専らネットで購入しています。
小売店から購入するのが、物流効率的には理にかなっているとは思うのですが、つい自分が楽な方法を選択してしまいます(・・;)
宅配ドライバーの皆様、スミマセンm(_ _)m イツモアリガトウ
そんなあるヒマな日。
烏龍茶を冷蔵庫から出して、氷を入れたグラスに注いでいて、はっと思いつきました。
烏龍茶を水で割ったら、飲料代的にも宅配ドライバーさんの負担的にも環境負荷的にも節約になるんじゃないの?
スッキリめのサントリーの烏龍茶といえども、その日の体調によっては、「濃過ぎる」と感じることもありますからね。
早速実験してみました\(^-^)/
写真は約2倍に薄めたものです。
結論的には、
約1.5倍までなら薄めても大丈夫!
でした。
それ以上に薄めると、烏龍茶の味が薄くなるというよりも、絶対食感を持つのんきーの舌には、「水道水の味」が強く感じられてしまってダメだったのです。
(「絶対食感」の部分は、「絶対音感」に張り合いたかったのんきーの戯言なので流してください)
今年の夏も暑くなりそうなので、いろんなものを薄めて、さらさらっと生活したいのんきーなのでしたヽ( ̄▽ ̄)ノ
(まあ、無理でしょうね。どうせ汗ダラダラ、脂ギトギトになるのです。)
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