「知多」と「ホヤ」と「牛タン」の夕べ!
メーカー希望小売り価格は、700mlで3800円+税というけっこういい値段のお酒であります(*`・ω・) カウノニユウキガヒツヨウ
「知多」という名前は、愛知県の知多半島(愛知県の「前足」にあたる部分ですね)にある「知多蒸留所」から名付けられたもの、らしいです。
「ブレンダーの探求と革新から生まれたシングルグレーンウィスキー」とか聞くと、それだけでうまそうですね(ノ´∀`*)
淡い黄金色です。
グレーンウィスキーとは、トウモロコシなどの穀類を主原料として連続式蒸留器で蒸留され、樽で熟成されたウィスキーのこと、らしいです。
(…と、書いてはみたものの、なんにもわかってません!)
メーカーのおすすめの飲み方の一つ、ハイボールにしてみました\(^-^)/
この「ほや酔明」、新幹線の車内でも売ってるようですね。
キャラメルの箱みたいですな。
のんきーの愛する「森永ミルクキャラメル」と並べてみると、同じ大きさなのです。
のんきーは、「ほや」って食べたことがありません(・・;)
…いや、もしかしたら一度くらいは食べたことがあるかもしれませんが、よく覚えてないのです(^。^;)
もちろん、テレビやネットなどで姿を見ることはあるんですが、概念が掴みにくい生き物ですよね(・・;)
箱の裏には、「海のパイナップル」って書いてありますが、多分形のことを言ってるんだと思うのですが…
謎はますます深まるばかりです(^。^;)
これが中身。
ほやを干して、カットしてあるんですな。
爪楊枝が入っていたのは、繊維が歯間に挟まるからでしょうね。
噛みしめると、磯の香りがします( ̄ー ̄)
なんとなくウニに似た風味もあります。
食感がドライフルーツ的でもあり、また混乱したりして…
実際に現地でフレッシュなホヤを食べたというツレによれば、
「ちょっとフルーティー」
だったらしいので、混迷はますます深まります((((;゜Д゜)))
酒のつまみに良さそうですね。
実際、ウィスキーにも合いましたよ(*´ー`*)
さらにこちらもツレの仙台みやげである、「牛タンスモーク」です\(^-^)/
みっちり濃密な肉質です。
ウィスキーとの相性は、もちろん最高でした(ノ´∀`*)
「知多」のハイボールは、さわやかでおいしかったです。
同じウィスキーと言っても、モルトウィスキーとは全く違うお酒のようですね。
「ウィスキーに、新しい風。」って感じですかな(^。^;) センデンノマンマデスヨ
興味がある人は、コンビニにも180mlのベビーボトルが1030円+税で置いてあったりしますので、試してみてください\( ̄0 ̄)/
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